Growing Labの理念

社会インフラを取り巻くさまざまな課題(人口減少、気象変動、現状の仕組み)は、簡単には解決しません。特に、それを維持する担い手がいなくなれば、生活を支える公共サービスを今まで通り受けることも難しくなります。

具体的には、インフラ点検事業には人手・時間が足りていないという大きな課題がありながら、その課題解決のための、新技術を検討し導入することも進んでいません。 また、補修段階では、地元企業が現場のノウハウを蓄積する時間、機会がないまま工事進行するといったような課題が存在しています。

Growing Labでは、これらの課題を鑑み、これからは、地域人材の得意分野を活用し、職種を超えて情報ノウハウを共有することにより、協働してインフラを守る仕組みづくりが必要と考えました。また、この仕組みが持続可能な仕組みになるためにも、インフラ維持管理は地域産業化するべきだと考えています。

この思いを実現するために、地域の課題を共有し、学び合い、共に課題解決し、地元が育ち続けるための「人材育成の場や機会」をご提供させていただくことにより、これからの人材や地域社会の成長に貢献していきたいと考えています。

最後になりますが、私たちの想いは、自分たちの力だけでは、決して実現できるものではありません。業界の未来のために、共に手を取りながら歩んでいただける方々のご支援をお待ちしております。

活動宣言

  • 社会インフラ維持管理の現場が抱える課題の解決を目指します。
  • 行政・地域と連携し、維持管理を担う人材育成と地域の雇用創出を実現します。
  • インフラDXの実現を通して、社会インフラ維持管理における予防保全と危機対策の充実を目指し、住民の生活と命を守る支援を行います。