人材育成
社会環境が大きく変化していく中、インフラ管理分野においても多数の課題が存在し、大きなイノベーションを求められています。その中でも特に大きな課題が『人材不足』と考えています。
市区町村の人口は、2015年に比べ2045年には、7割以上の市町村で20%以上減少すると言われています。それに伴い、建設業における就業者の高齢化、将来の担い手不足の課題が顕在化してきています。建設就業者の年齢構成をみると、55歳以上が約36%、29歳以下が約12%と高齢化が進行し、次世代への技術継承が大きな課題となっています。
また、年齢階層別の建設技能者数をみてみると、建設技能者の新たな担い手となる29歳以下の若い年齢層は約37万人で約12%、若手の入職者の確保・育成が喫緊の課題となっています。
そうした『人材不足』という課題に対して、「DX化の推進=新技術を活用できる人材の育成」と「新規参入人材の育成」と2つの課題解決策を考えています。いずれも
『人材育成』がキーワードとなりますので、われわれはこのテーマに積極的に取り組んでいきたいと考えます。

